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|高効率設計
冷媒やお湯の効率性が進化した「プレミアムモデル」のみに搭載した機能です。
高効率ロータリコンプレッサ
高性能・高耐久を誇ります。
新らせん巻水熱交換器
グレードアップした高性能水熱交換器
省エネ「リユースシステム」
ランニングコストはどれくらいの差?
プレミアムタイプは、3.6という高い保温効率を誇るこの機能。通常のハイグレードタイプと比較すればどれ位のランニングコストなのか?
目安として保温効率0.1に対して月約50円の差といわれています
 
・ハイグレードタイプ(保温効率3.3)
・プレミアムタイプ(保温効率3.6)
 
効率の差は0.3ですので換算すると月約150円の差という事になります。この数値は安いともとれますが、お湯を使えば使うほど差は多くなります。また長い間ご使用いただくエコキュートなので、最終的には(寿命が来る頃には)数万円の差がつく可能性もあるので検討の視野に含んでも良いかもしれません。
 
※ハイグレードタイプ560Lは効率3.0になります。
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