本文へ移動
 
|耐震設計
震度7相当 に耐える、貯湯ユニット設計
※1:2013年6月以降発売の角型モデル370L・460L貯湯タンクにおいて
【耐震クラスS対応】
耐震クラスSとは・・・ 「建築設備耐震設計・施工指針」における「局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度」において設計用水平震度KH=2.0(満水質量の2倍の荷重)に耐えること。
〈対象〉2013年6月以降発売の角型モデル370L、300L、薄型モデル370L貯湯タンクにおいて(460L貯湯タンクは耐震クラスA)
 
 
TOPへ戻る