本文へ移動
 
|ダブル真空断熱材
年間給湯保温効率(JIS)3.8でエネルギーをもっと効率的に活用。
水冷媒熱交換器の冷媒管の形状を進化させたヒートポンプユニットと、コンパクト性はそのままに保温性能を強化させた貯湯ユニットで省エネ性の引き上げを実現しました。
※460Lは年間給湯保温効率3.7になります。
ヒートポンプユニット
「水冷媒熱交換器」の中の「冷媒管」の内壁の突起を増やし、冷媒との接触面積を増やすことで熱交換率をアップ!
貯湯ユニット
業界初※2「ダブル真空断熱材」採用!高性 能真空断熱材を一重から二重巻き※3 さらに使用面積拡大で保温性能を向上!
ランニングコストはどれくらいの差?
ダブル真空断熱材により、3.8という高い保温効率を誇るこの機能。通常のJシリーズと比較すればどれ位のランニングコストなのか?
目安として保温効率0.1に対して月約50円の差といわれています
 
・Jシリーズ(保温効率3.4)
・JPシリーズ(保温効率3.8)
 
効率の差は0.4ですので換算すると月約200円の差という事になります。この数値は安いともとれますが、長い間ご使用いただくエコキュートなので、最終的には(寿命が来る頃には)数万円の差がつく可能性もあるので検討の視野に含んでも良いかもしれません。
 
※JPシリーズに関しましては370Lの場合の保温効率が3.8です。460Lは効率3.7になります。
TOPへ戻る