本文へ移動
 
|ホットあわー(別途工事が必要です)
入浴中にボタンを押すだけ。より微細な約0.01ミリ※3のマイクロバブルに包まれ、ここちいい温もりに。
より微細なマイクロバブルほど水中に滞留しやすいため、きもちよく全身を包み込んでくれます。
「浴槽に広がる微細なマイクロバブル」と「目で見える大きさの気泡」が浴槽アダプターから2方向に発生します。
湯ざめがしにくい[ホットあわー] ※4 ※5
《試験結果:皮膚表面温度》
【試験条件】入浴者20代〜50代の成人12名に通常入浴とホットあわー入浴にて10分間入浴し、湯あがり10分後の皮膚表面温度をサーモビューアで測定。(湯温39℃ 室温25℃ 浴槽湯量180L)ホットあわー入浴の場合は、通常入浴に比べ入浴後の皮膚表面温度が高く、湯冷めしにくいことがわかりました。
 
※4 ホットあわー機能付き機種のみ。
※5 ホットあわー用浴槽アダプター、空気チューブセット、保温材[空気チューブ用](すべて別売部品)が必要ですので、本体購入・設置前にホットあわー用浴槽アダプター、空気チューブが施工可能かどうか事前に現地調査を実施してください。またふろ配管に既設配管をご使用される場合は、必ず事前に現地調査を実施し、当社配管制約内であることを確認してください。当社別売部品以外ではマイクロバブルは発生しません。
「ホットあわー」入浴なら肌水分もアップ。毎日おすすめします。
「ホットあわー」入浴を5日間続けると、通常入浴に比べて肌水分量は約1.6倍に!
 
【試験条件】入浴者40代~50代の成人女性16名湯温38℃ 室温25℃ SRT‐P372UBを用いて比較
【試験条件】入浴前に右手甲の定点の肌水分量を測定し、10分間の入浴を5日間実施。通常入浴とホットあわー入浴それぞれで初日の肌水分量を基準として2〜5日目の肌水分量比を算出。さらに通常入浴の肌水分量比を基準とし、ホットあわー入浴の肌水分量比を算出。
●使用環境や使用状況により効果は異なります。また、快適性は個人差があり、効果を保証するものではありません。
TOPへ戻る