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|ハイパワー給湯
ハイパワー給湯だから、シャワーの爽快さが違う。手元ストップシャワーなど多彩なシャワーヘッドも使えます。
注薄型タイプの減圧弁力は高圧力型:170kPa、ハイパワー給湯タイプ:280kPaです。
●ハイパワー給湯タイプは、水源水圧300kPa以上でご使用ください。
●水源水圧が低い場合や給水・給湯配管が細い場合、また湯はりなど他の給湯と同時に使用した場合、出湯量が少なくなることがあります。シャワーヘッドの種類などでも流量は変化します。
【シャワー条件】形名:SRT‐S372Uの場合水源水圧300kPa、シャワー給湯温度42℃ダイレクト出湯、配管径16A、配管長15m5曲がり。当社試験設備にて。現地の配管施工上の条件や湯水混合栓等の使用状況などにより変化します。
 
独自構造でパワフルな出湯量を実現。
給湯出湯量に大きく影響するのが、貯湯ユニットからお湯を送り出す際の圧力。三菱では、〈減圧弁設定圧力〉と〈圧力ロス抑制〉 という2つの工夫を施した独自構造で、出湯量約4L/分アップ※2を実現しました。
※1ハイパワー給湯機能付き機種に搭載。
※2当社高圧力型(減圧弁圧力180kPa)との比較。
*ハイパワー給湯機能は3階湯はりには対応しておりません。
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